堀川快走３冠、高木盤石Ｖ７、山田和うれしい初優勝 全日本距離別スケート最終日
【長野】スピードスケートの第３０回全日本距離別選手権大会最終日は２２日、長野市のエムウェーブで男女６種目を行った。堀川桃香（富士急－白樺学園高出）が女子５０００メートルを７分１秒２９の国内最高記...
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関連写真
【女子マススタート】混戦から抜けだし、ゴールへ突っ走る堀川桃香（手前中央）＝金野和彦撮影）
男子１０００メートルで優勝をし、表彰台で笑顔を見せる山田和哉（金野和彦撮影）
【男子１０００メートル】１分８秒６４のタイムで優勝した山田和哉（金野和彦撮影）
女子５０００メートルでフィニッシュタイムと順位を確認する堀川桃香（金野和彦撮影）
【女子５０００メートル】７分１秒２９の国内最高記録、大会新で優勝を飾った堀川桃香（金野和彦撮影）
女子５０００メートル表彰で、金メダルを手に笑顔の堀川桃香（金野和彦撮影）
女子１０００メートル表彰で、観客に手を振る（右から）２位の佐藤綾乃、優勝の高木美帆、３位の山田梨央（金野和彦撮影）
女子１０００メートルで優勝し観客に手を振る高木美帆（金野和彦撮影）
【女子１０００メートル】バックストレートを快走する佐藤綾乃（金野和彦撮影）
【女子１０００メートル】スタート切り、最初のコーナーを回る佐藤綾乃（金野和彦撮影）
【女子１０００メートル】バックストレートを滑走する高木美帆の力強い滑り（金野和彦撮影）
【女子１０００メートル】好スタートを切り、最初のコーナーを攻める高木美帆（金野和彦撮影）
【女子１０００メートル】好スタートを切り、最初のコーナーへ入る高木美帆（金野和彦撮影）
女子１０００メートルで優勝を決め、観客に手を振る高木美帆（金野和彦撮影）
女子１０００メートルで優勝を決め、観客に笑顔で手を振る高木美帆（金野和彦撮影）
