神輿や山車が市内を巡る 地域の繁栄や平穏祈願 帯広神社秋季例大祭
帯廣神社(大野清徳宮司)の秋季例大祭は24、25の両日、本祭が開かれ、神輿(みこし)や山車(だし)が行列をつくり市内を巡る渡御(とぎょ)が行われた。25日午前は帯広駅の南西部を中心に巡り、沿道の...
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帯廣神社(大野清徳宮司)の秋季例大祭は24、25の両日、本祭が開かれ、神輿(みこし)や山車(だし)が行列をつくり市内を巡る渡御(とぎょ)が行われた。25日午前は帯広駅の南西部を中心に巡り、沿道の...
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帯広市内で神輿を引き歩く氏子ら(25日午前10時半ごろ、助川かおる通信員撮影)
頓宮を出発する神輿(25日午前9時半ごろ、助川かおる通信員撮影)
行列にいた神馬とたわむれる子どもたち(25日午前10時半ごろ、市川組前で。助川かおる通信員撮影)
市川組前で神事を執り行う大野宮司ら(25日午前10時半ごろ、助川かおる通信員撮影)
山車の上で華麗な舞を披露する踊り子(25日午前10時50分ごろ、市川組前で。助川かおる通信員撮影)