統合失調症の鹿熊さん、描き続け２５年 「続ければ見えるものある」
帯広市の鹿熊友幸さん（４２）はこの２５年、時に偏見にもさらされる統合失調症を患いながら、絵を描き続けてきた。絵画で自立することは簡単ではないと自覚するが、諦めてはいない。同じ病を抱える人にはこう...
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関連写真
鹿熊さんの制作の様子
描いた作品と参加する展覧会のポスターを手にする鹿熊さん
作品展の準備をする鹿熊さん
使用する絵の具を見せる鹿熊さん
展示準備する鹿熊さん
