「地域密着の小児科、重要性実感」 東日本大震災被災地で診察の人見知洋医師 2023/03/14 12:41 「被災地支援で、子どもの心を診る重要性を痛感した」と話すのは、北斗病院(帯広)の副院長・小児科こども総合センター長の人見知洋医師(56)。2012年4月から3カ月間、岩手県陸前高田市や大船渡市で... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。