高木３冠、野々村２冠、堀川桃頂点、山田兄弟と山根も表彰台 全日本距離別スケート最終日
【長野】スピードスケートの第２９回全日本距離別選手権大会（日本スケート連盟主催）最終日は２３日、長野市のエムウェーブで男女６種目を行った。女子１０００メートルは、この種目の北京五輪金メダリスト高...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
【男子１０００メートル】同走の山田和哉と競り合い、僅差で勝利しガッツポーズをする野々村太陽
【男子１０００メートル】１分８秒６５のタイムで優勝した野々村太陽。野々村は１５００メートルに続き２冠を達成した
男子１００００メートルで３位に入賞した小川拓朗
【男子１００００メートル】ラストスパートで踏ん張りを見せる小川拓朗
女子５０００メートルを制し、観客席に手を振る堀川桃香
女子５０００メートルを制し、観客席に手を振る堀川桃香（左）。右は２位の新田恭子
【女子５０００メートル】２位に入った新田恭子の力走
女子１０００メートル表彰でメダルを掲げる（右から）３位の山根佳子、優勝の高木美帆、２位の佐藤綾乃
【女子１０００メートル】攻めのスケーティングを見せる山根佳子のコーナーワーク
【女子１０００メートル】バックストレートでスピードに乗る山根佳子
【女子１０００メートル】最初のコーナーを回り、攻めのスケーティングを見せる山根佳子
【女子１０００メートル】勢いよくスタート切る山根佳子
【女子１０００メートル】大会６連覇を成し遂げ、今大会３冠を達成した高木美帆
【女子１０００メートル】バックストレートを快走する高木美帆（右）。左後方は同走の稲川くるみ
【女子１０００メートル】バックストレートを快走する高木美帆
【女子１０００メートル】好スタートを切り、最初のコーナーを回る高木美帆（左）
【女子１０００メートル】好スタートを切り、最初のコーナーを回る高木美帆（左）
【女子１０００メートル】バックストレートを快走する高木美帆（右）。左後方は同走の稲川くるみ
