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柏葉の片山さん、南波さん2年連続全道へ 高校生英語弁論大会

昨年に続いて全道大会出場を決めた(右から)片山さんと南波さん

 第43回北海道高校英語弁論大会十勝地区大会(道高文連十勝支部主催)で、いずれも帯広柏葉高2年の片山景元さん(17)が2年連続で最優秀賞、南波朱李さん(17)も昨年に続く優秀賞を受賞し、全道大会(11月、札幌市)の出場をそろって決めた。良きライバルの2人は切磋琢磨(せっさたくま)しながら、全道での最優秀賞を目指す。

 十勝地区大会には4校から13人が出場。演題は自由で、それぞれのテーマで自分の考えや思いを発表した。昨年は新型コロナウイルスの影響で映像審査としたため、2年ぶりの開催となった。

 片山さんはコロナ下でのマスク生活について、健康面やコミュニケーション不足などの影響、他人のマスクの下の顔を魅力的に想像してしまうといった“弊害”を指摘。快適な毎日を過ごすため、どのようにしてマスク生活と向き合うか考えるべきだと主張した。「審査員に自分の気持ちを伝えようと努力した。練習の成果をしっかり出せた」と胸を張る。

 韓国の男性アイドルグループ「ストレイキッズ」のメンバー「フィリックス」が“推し”という南波さんは「推しとは何か」をテーマに発表。「素晴らしい日本の文化である推しを世界に広めたい。推しはあなたの世界の見方を変える」と熱く語った。「今年こそ最優秀賞を取りたかったけど、また(片山さんに)取られた」と苦笑いする。

 2人はともに国際交流部に所属する。地区大会に向け、互いの発表を聞いて意見を述べたり、質問を投げ合ったりした。昨年の全道大会はともに入賞を逃し、「全道で優勝したい」と口をそろえる。(澤村真理子)

 その他の入賞者は次の通り。(敬称略)

▽優良賞=秋元茉奈(帯広柏葉1年)大坂英(帯広北1年)太田凛菜(帯広柏葉1年)
▽特別賞=村井結(帯広柏葉2年)刃金美水(帯広緑陽1年)片山柊香(清水2年)

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