十勝毎日新聞 電子版

Tokachi Mainichi News Web

「人生ささげたメヒコ」で最後の仕事へ 陶壁画の先駆者ポンのり子さん

 道内の陶壁画のパイオニアとして知られる陶芸家ポンのり子(本名鈴木のり子)さん(78)。24年前から清水町を拠点に、十勝管内のさまざまな施設に陶壁を残してきた。作品は精霊や守護神、夢の中の世界など…...


●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

今すぐ申し込むログインして続きを読む

関連写真

  • 清水旭山学園の正門の片側。ポンさんと陶芸を行った利用者ら

    清水旭山学園の正門の片側。ポンさんと陶芸を行った利用者ら

  • 帯広市図書館3階に飾られている陶壁画「北のマードレ」

    帯広市図書館3階に飾られている陶壁画「北のマードレ」

  • 陶彫「ソチル(花)の村」(1985年)。ミステカ民族の言葉を用いた作品。メキシコの野生のカラーの花が咲きほこる

    陶彫「ソチル(花)の村」(1985年)。ミステカ民族の言葉を用いた作品。メキシコの野生のカラーの花が咲きほこる

更新情報

帯広レスリングクラブの野口と荒川全国V、国際大会出場決める ジュニアクイーンズカップ

紙面イメージ

紙面イメージ

4.28(日)の紙面

ダウンロード一括(82MB) WEBビューア新機能・操作性UP

日別記事一覧

十勝の市町村

Facebookページ

記事アクセスランキング

  • 昨日
  • 週間
  • 月間

十勝毎日新聞電子版HOME