帯広聾学校で交通安全教室
帯広聾学校(大塚雅彦校長)で23日、「春の交通安全教室」が開かれ、子どもたちが交通ルールを再確認した。
帯広市危機対策課の村井朋果さんらが講師を務め、幼稚部、小学部、中学部ごとに...
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帯広聾学校(大塚雅彦校長)で23日、「春の交通安全教室」が開かれ、子どもたちが交通ルールを再確認した。
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楽しく交通ルールを学んだ子どもたち(小山田竜士撮影)
楽しく交通ルールを学んだ子どもたち(小山田竜士撮影)
元気よく横断歩道を渡る子どもたち(小山田竜士撮影)
手話を交えながら交通ルールを学ぶ子どもたち(小山田竜士撮影)
教室の最後に、うさぎのマスコットから記念品が手渡された(小山田竜士撮影)
実際の道路を模したコースを使って交通ルールを学んだ子どもたち(小山田竜士撮影)