ライオンズクラブ道東道北地区年次大会「会員協力で成果」
ライオンズクラブ国際協会331-B地区(高井信夫ガバナー)の第68回年次大会が14日、帯広市民文化ホールで開かれた。道東・道北の74クラブの会員ら約500人が参加し、2021年度の活動を総括した。
高井ガバナーは「『会員相互の親睦、受け継ぐ伝統と改革』をスローガンに、会員が協力しあい、素晴らしい成果を挙げることができた」とあいさつ。来賓の米沢則寿帯広市長らが祝辞を述べた。
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