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編集余録「津軽三味線」

 三味の音(ね)が泣き、笑い、叫び、時に沈黙する。激しさと優しさの海に包み込まれるような不思議な空間だった。津軽三味線の名人高橋竹山(1910-98年)。一度きりだが、この人の演奏を生で聴いたことがある。1曲目が始まった瞬間、なぜか涙腺が緩んだ。琴線に触れるというのはこのことかと思った

▼竹山は青森県東津軽郡中平内村(現在の平内町)生まれ。3歳のとき、はしかをこじらせ半失明する。三味...


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