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すこやか農園が開園 帯広農業高校

生徒の説明を受けながらがらサツマイモの苗を植える子どもたち

 帯広農業高校の生徒と障害のある人が一緒に農作業に取り組む「第21回すこやか農園」の開園式が7日、同校内の圃場(ほじょう)で開かれた。147人が参加し、ジャガイモとサツマイモの播種(はしゅ)作業に汗を流した。

 帯広市社会福祉協議会など7団体で構成する実行委員会主催。大平俊一委員長は「元気に楽しく、けがのないよう種まきを行いましょう」とあいさつした。代表者6人が畑にくわ入れを行った後、同高農業クラブの生徒らが紙芝居で野菜の豆知識や作業内容を説明した。

 作業が開始すると子どもたちはサツマイモの苗とジャガイモの種芋を黙々と植えていった。同高の生徒は「もう少し苗を斜めにしてみて」「いいね、上手」などと声を掛けながら子どもたちをサポートした。

 農業クラブ会長の茂古沼侑良さん(食品科学科3年)は「3年ぶりに予定通りに進められた」と安堵(あんど)の表情。今後は6、7月にも作業や調査を進め、9月に収穫祭が予定されている。茂古沼さんは「コロナ禍での運営にも慣れてきた。スムーズに進めていければ」と話した。(近藤周)

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  • すこやか農園が開園 帯広農業高校

関連写真

  • 紙芝居でジャガイモについて説明する帯広農業高の生徒ら

    紙芝居でジャガイモについて説明する帯広農業高の生徒ら

  • 生徒のアドバイスを受けながら種芋を植える子どもたち

    生徒のアドバイスを受けながら種芋を植える子どもたち

  • くわ入れを行う大平実行委員長(右)ら6人

    くわ入れを行う大平実行委員長(右)ら6人

  • 開園式であいさつする大平実行委員長

    開園式であいさつする大平実行委員長

  • 作業の説明を受ける子どもたち

    作業の説明を受ける子どもたち

更新情報

ジャガイモ早1日に 前回より生育鈍る 大豆や小豆、着莢数多く 15日現在の作況

紙面イメージ

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