バルドラール浦安２冠達成、アルコ神戸に６―１快勝Ｖ 全日本女子フットサル選手権決勝
フットサルの女子日本一を決める第１８回全日本女子選手権大会（日本サッカー協会主催）最終日は６日、よつ葉アリーナ十勝で決勝と３位決定戦を行った。今季の日本女子フットサルリーグ（女子Ｆリーグ）を制し...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
【決勝・バルドラール浦安ラス・ボニータス―アルコ神戸】第１ピリオド１分、浦安の四井沙樹（左）が先制点を決め、仲間と抱き合って喜ぶ
【決勝・バルドラール浦安ラス・ボニータス―アルコ神戸】第２ピリオド１９分、ベンチの仲間に見守られる中、浦安の平井佑果がＰＫを成功させ、６―１とする
【決勝・バルドラール浦安ラス・ボニータス―アルコ神戸】第２ピリオド６分、チーム５点目となるゴールを決めた浦安の加藤正美（中央（１０））が、ＧＫ庄子彩（黄色のユニホーム）と抱き合い、仲間に祝福される
優勝を果たし、感極まるバルドラール浦安ラス・ボニータスの選手ら。左から３人目は伊藤果穂主将
試合後、相手のベンチ前に並ぶアルコ神戸の選手ら
