コロナ禍もどんど焼き 市民ら無病息災願う 帯廣神社
帯廣神社（大野清徳宮司）で１５日、「どんど焼き」（古神札焼納祭）が行われた。市民らが燃えさかる炎を見つめ、無病息災を願った。
どんど焼きは、家に飾ってあったしめ縄などをたき上げ、...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
燃えさかる炎に、しめ飾りなどを投げ入れる市民ら（１５日午前９時半ごろ、帯廣神社で）
燃えさかる炎に、正月のしめ飾りなどを投げ入れる市民ら（１５日午前８時４５分ごろ、帯廣神社で）
燃えさかる炎に、正月のしめ飾りなどを投げ入れる市民ら（１５日午前９時２０分ごろ、帯廣神社で）
燃えさかる炎に、正月のしめ飾りなどを投げ入れる市民ら（１５日午前９時２０分ごろ、帯廣神社で）
燃えさかる炎に、正月のしめ飾りなどを投げ入れる市民ら（１５日午前９時１０分ごろ、帯廣神社で）
燃えさかる炎に、正月のしめ飾りなどを投げ入れる市民ら（１５日午前８時４５分ごろ、帯廣神社で）
燃えさかる炎に、正月のしめ飾りなどを投げ入れる市民ら（１５日午前９時３０分ごろ、帯廣神社で）
燃えさかる炎に、正月のしめ飾りなどを投げ入れる市民ら（１５日午前９時３０分ごろ、帯廣神社で）
