数々の困難を乗り越え、到達した五輪 バドミントン女子ダブルスの永原選手 2021/07/30 11:41 東京五輪のバドミントン女子ダブルスで、芽室町出身の永原和可那選手・札幌市出身の松本麻佑選手は29日、健闘及ばず決勝トーナメント初戦の準々決勝で敗退した。永原選手は金メダルを狙っていただけに悔し涙... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。