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「しらかんば」の無償利用を呼び掛け 市広報マスコット

しらかんばを使ってグッズを商品化した(左から)旋丸専務と岩崎さん

 帯広市は広報マスコットキャラクター「しらかんば」をPRするため、キャラクター画像の無償利用を促している。営利目的での利用も可能で31日現在、2団体が商品化した。市は「多くの企業や団体に利用申請してもらいたい」と呼び掛けている。

 「しらかんば」は市ホームページのリニューアルに合わせて誕生したマスコットキャラクター。帯広のシンボルでもある白樺とばん馬を掛け合わせた架空の妖精で、4種類の画像=写真=を使用できる。


 商品を開発したのは、就労継続支援B型事業所ワークサポートふれあい(帯広市)と、NPOとかち馬文化を支える会(同)。

 ふれあいは「一筆箋」(150円)と「ひとこと便箋」(250円)に使用した。もともと就労支援で一筆箋やはがきを製作しており、しらかんばを使った新しいデザインにした。

 職業指導員の岩崎里美さんは「縦でも横でも使えて扱いやすい。地域とつながるきっかけになれば」と話す。4月1日から事業所がある市民活動プラザ六中や各種イベントで販売、帯広競馬場も取り扱う予定だ。

 馬文化を支える会は缶バッジ(330円)を製作。デザインは4種類で直径4・4センチ。旋丸巴専務は「アフターコロナを見据えて競馬場に来れない人にも帯広のばん馬をイメージしてもらいたい」と話す。4月2日からネットショップで販売し、ばんえい開幕後は競馬場の売店でも取り扱う。

 両団体では今後、商品を増やす予定。この他、大会のパンフレットなどの使用申請も寄せられている。市広報広聴課は「これを機に多くの人にしらかんばを知ってもらいたい」と話している。

 画像利用は申請から承認まで2週間程度かかる。使用承認期間は1年間。申し出がなければさらに1年自動延長される。問い合わせは同課(0155・65・4109)へ。(川野遼介)

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