ICTで河川橋脚の危険を把握 5Gで流速解析 北見工大がシステム開発 2020/10/24 12:26 【北見】2016年の十勝などの豪雨災害で多発した河川橋脚の被災を迅速に把握するため、北見工業大はICT(情報通信技術)を活用した「危機管理型橋脚モニタリングシステム」の開発を進めている。22日に... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。