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救命アシスト事業広まる 人命救助の例も複数に

 帯広消防署(編田浩也署長)などが推進している誰もがAED(自動体外式除細動器)を用いた応急手当を行うことができる環境を目指す「おびひろ救命アシスト事業」が、広がりを見せている。2007年から始め...


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双子育てるシンママの寺町さん、亡き母に感謝と奮闘 12日は「母の日」

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