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名付け親の浦島さんが作詞 ジュエリーアイスの歌が誕生

英語詞を手掛けた浦島さん(右)と作曲・歌唱のYaharaさん夫妻

 豊頃町の大津海岸に打ち上がる氷塊「ジュエリーアイス」をテーマにした歌が完成した。タイトルは「Jewelry Ice Love」。ジュエリーアイスの名付け親で写真愛好家の浦島久さん(帯広)が全文英語で作詞、友人でボーカルスクールを経営するKen Yaharaさんと妻でジャズシンガーのMizuhoさん(札幌)が作曲と歌唱を務めた。ジュエリーアイスがテーマの楽曲はこれまでもあるが、歌詞付きは初めて。

 昨年11月にYaharaさん夫妻から曲作りの提案があり、浦島さん(ジョイ・イングリッシュアカデミー学院長)の詞にKenさんが曲を付けた。

 メロディーは「1970年代の分かりやすい曲」をイメージし、透明感と懐かしさを感じさせる。

 歌詞は、太陽の光を受けて多彩に輝く様子を紫や深紅に例え、情熱的とたたえている。後半では「See you next winter」などとつづり、冬にのみ訪れるジュエリーアイスとの来季の再会を願っている。

 歌はデュエットで、コーラスはボーカルスクールの生徒約20人が担当。ギター、ベース、ドラム、ピアノ、サックスの音色が楽曲を厚くしている。

 作詞を手掛けた浦島さんは「若い頃は曲作りに興味を持っていたが、この年で実現するとは思わなかった。どう曲が歩いていくかが楽しみ」と話す。今後はジュエリーアイスハウス(豊頃町大津)などでも流れる予定で、観光資源としての一層の魅力発信にも一役買いそうだ。

 同曲は24日まで、FM-JAGAの番組「CROSSOVER TOKACHI」(正午~午後2時)で放送。24日午前10時からはFMノースウェーブでも聴くことができる。(松田亜弓)

■Jewelry Ice Love(抜粋)→こちらで聴けます。
You were violet
You were crimson
You were orange
And you were silver
You are proud
You are passionate
You are warm
And you are shinning

It was early morning in winter
We were alone on the beach
It was love at first sight
The moment I met you
The cold brings us closer
My love grows stronger
When the air turns warmer
It’s time to say goodbye

I’ll miss you
See you next winter
I’ll miss you
See you next winter

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  • 名付け親の浦島さんが作詞 ジュエリーアイスの歌「Jewelry Ice Love」

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