帯広測候所 来年2月以降の観測を目視から自動化へ 2019/10/26 12:10 帯広測候所は来年2月3日以降、目視による気象観測をやめ、気象レーダーなどを使った自動観測に切り替える。機器の技術向上を踏まえデータの均質性を高めることなどが狙い。 札幌管区気象台が... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。