男子２００Ｍ大坂自己新も決勝逃す 七種競技で中村２１位 インターハイ陸上
（７日、沖縄市・タピック県総ひやごんスタジアム）
第４日は男女の２００メートルなど８種目の決勝、女子七種目最終日などを行った。十勝勢４人が出場した２００メートルは、男子の大坂マクマニス将平...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
【男子２００メートル・準決勝３組】コーナーで競り合いを見せる大坂マクマニス将平（左から２人目、大樹）。組７位で決勝進出を逃した
【女子七種８００メートル】ラストの１００メートルに入り、歯を食いしばり力走する中村詠美（左、帯南商）。中村は組み５位、総合で２１位と健闘した
【女子七種８００メートル】ラストの１００メートルに入り、歯を食いしばり力走する中村詠美（左、帯南商）。中村は組み５位、総合で２１位と健闘した
【女子２００メートル・予選７組】２６秒５１のタイムで、組み８位の渡邊夏鈴（中央、帯三条）の力走
【女子２００メートル・予選６組】好スタートを切り、競り合う小野寺絢美（右から３人目、帯柏葉）。小野は２５秒３３のタイムで組み６位となる
【女子２００メートル・予選１組】２５秒５４のタイムで組み７位の藤澤光代（中央、白樺学園）
