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早くもジュエリーアイス 豊頃で「名付け親」浦島さん撮影

今シーズンも大津海岸に打ち上げられ始めた冬の風物詩「ジュエリーアイス」(15日午前9時50分ごろ、浦島久さん撮影)

 【豊頃】豊頃町大津の海岸一帯で15日朝、氷塊「ジュエリーアイス」が多数打ち上げられた。例年年明けの1~2月によく見られ、ジュエリーアイスの名付け親でこの日も現地を訪れた帯広の浦島久さん(65)は「少量ならこの時期にも見られることがあるが、これだけの量が上がるのは珍しい」と話している。

 ジュエリーアイスは、十勝川の氷が太平洋に流れ出て氷塊となって打ち上げられるもの。厳寒期に発生し、朝日に輝く様子を撮影しようと、近年は大津海岸が管内外からカメラマンや観光客らが訪れる冬の人気スポットとなっている。

 15日は浦島さんが、大津海岸の約2キロの範囲にわたって打ち上げられているのを発見した。河口付近では川から氷が流れてくる様子も見られたというが、「氷は小さいし、まだ薄い。天気が良いから解ける可能性もある。本格的に見られるのは1月に入ってからだろう」と話した。(小山田竜士)

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