十勝の住宅用火災警報器設置率低調 消防関係者が啓発 2018/10/31 11:00 死亡火災の防止などに効果的な住宅用火災警報器。帯広市は2008年に既存住宅への設置を義務化したが、十勝管内の設置率は68%で、全国の81・6%、全道の82・5%を大きく下回っているのが現状だ(今... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。