IST立ちふさがる「死の谷」 今後の事業計画に影響も 2018/06/30 12:29 稲川社長は記者会見で、今回の2号機墜落を「明確な失敗」と断言。高度20キロまで上昇した昨年7月の初号機では、トラブルが多い発射段階の「離昇」をクリアし、「部分的成功」としていただけに、一歩後退し... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。