殺処分は疑似患畜鶏舎優先 鳥インフル防疫措置 2017/11/28 10:32 【札幌】昨年12月に清水町で道内初の高病原性鳥インフルエンザが発生した経緯を踏まえ、道は殺処分の目安を疑似患畜が確認された鶏舎を最優先に、24時間以内に処分を完了する防疫措置を新たに定めた。 ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。