種子法廃止「遺憾」 JA道中央会の飛田会長 支援要請へ 2017/04/25 12:27 【札幌】JA道中央会の飛田稔章会長は24日の定例会見で、国会で主要農作物種子法廃止法案が可決、成立したことに触れ、「寝耳に水で現場の声を聞かなかったことは遺憾だ」と述べ、国に支援措置の継続を求め... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。