広範囲放水可能な水槽車を導入 清水消防署 2016/12/06 17:30 【清水】清水消防署(濱田都邦署長)は11月29日、小型動力ポンプ付き水槽車II型を導入した。 購入から28年が経過した旧車両の更新。定員2人で、水槽容量は1万リットル。価格は47... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。