高木美帆好調Ｗ杯スケート長野大会、押切けがも奮闘
【長野】スピードスケートのワールドカップ（Ｗ杯）長野大会第１日が１８日、長野市のエムウエーブで行われた。女子３０００メートルのＡクラスは高木美帆（日体大－帯南商高出）が４分６秒１９の国内最高記録...
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高木美帆は女子３０００メートル滑走後に笑顔を見せる
【女子３０００メートル・Ａクラス】４分６秒１９の国内最高の好タイムを出し、この種目日本勢トップの７位に入った高木美帆（右）
【女子３０００メートル・Ａクラス】４分６秒１９の国内最高の好タイムを出し、この種目日本勢トップの７位に入った高木美帆（左）のコーナーワーク
【女子３０００メートル・Ａクラス】股関節のけがを押して力走し、最後のホームストレートで、同走の選手と競り合う押切美沙紀（左）
【女子３０００メートル・Ａクラス】股関節のけがを押して、力走する押切美沙紀
