帯開建が九州に職員5人を派遣
熊本地震被災地の応急対策を支援するため、帯広開発建設部(河畑俊明部長)は20日午前8時、緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE)を被災地に向けて出発させた。現地で土砂災害の調査をする予定。
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関連写真
被災地に向けて出発する派遣隊を見送る帯広開発建設部職員(20日午前8時10分ごろ、新井拓海撮影)
九州に向けて出発するため車に乗り込む職員(20日午前8時10分ごろ、新井拓海撮影)
河畑部長から派遣命令書の交付を受ける川邊さん(20日午前8時すぎ、新井拓海撮影)