編集余録「縁(えにし)の糸」 2014/04/10 14:00 帯広市中心街の西2条通にはかつて、散策途上に格好の「止まり木」の役割を果たす書店が程よい間隔で散在していて、立ち寄る者の心を癒やしてくれた。それらは姿を消しているので、その楽しみは思い出の中にし... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。