カバのモグ全身骨格標本作り大詰め おびひろ動物園
おびひろ動物園(高橋利夫園長)で飼育されていたカバのモグ(2005年死亡)の全身骨格標本作りが、足寄動物化石博物館(町郊南1、澤村寛館長)で大詰めを迎えている。作業は両者に帯広畜産大の3者が連携...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
おびひろ動物園(高橋利夫園長)で飼育されていたカバのモグ(2005年死亡)の全身骨格標本作りが、足寄動物化石博物館(町郊南1、澤村寛館長)で大詰めを迎えている。作業は両者に帯広畜産大の3者が連携...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
足寄動物化石博物館で組み立てが進むカバの全身骨格。ぱっかりと開くカバらしい大きな口、歯もそのまま残っている(金野和彦撮影)
おびひろ動物園で飼育されていたころのモグ。10月にも全身骨格が再展示される(2001年)
おびひろ動物園で飼育されていたころのモグ。10月にも全身骨格が再展示される(2001年)