十勝毎日新聞 電子版

Tokachi Mainichi News Web

カバのモグ全身骨格標本作り大詰め おびひろ動物園 

 おびひろ動物園(高橋利夫園長)で飼育されていたカバのモグ(2005年死亡)の全身骨格標本作りが、足寄動物化石博物館(町郊南1、澤村寛館長)で大詰めを迎えている。作業は両者に帯広畜産大の3者が連携...


●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

今すぐ申し込むログインして続きを読む

関連写真

  • 足寄動物化石博物館で組み立てが進むカバの全身骨格。ぱっかりと開くカバらしい大きな口、歯もそのまま残っている(金野和彦撮影)

    足寄動物化石博物館で組み立てが進むカバの全身骨格。ぱっかりと開くカバらしい大きな口、歯もそのまま残っている(金野和彦撮影)

  • おびひろ動物園で飼育されていたころのモグ。10月にも全身骨格が再展示される(2001年)

    おびひろ動物園で飼育されていたころのモグ。10月にも全身骨格が再展示される(2001年)

  • おびひろ動物園で飼育されていたころのモグ。10月にも全身骨格が再展示される(2001年)

    おびひろ動物園で飼育されていたころのモグ。10月にも全身骨格が再展示される(2001年)

更新情報

団体5人制は帯農V 3人制は広尾 全国高校柔道選手権大会十勝支部大会

紙面イメージ

紙面イメージ

11.21(木)の紙面

ダウンロード一括(69MB) WEBビューア新機能・操作性UP

日別記事一覧

前の月 2024年11月
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

十勝の市町村

Facebookページ

記事アクセスランキング

  • 昨日
  • 週間
  • 月間

十勝毎日新聞電子版HOME