初年度は設置9件 帯広市、さらにPRへ昨年度解禁 破砕式生ごみ処理機 2019/05/15 13:46 帯広市は昨年度、ディスポーザー(生ごみ処理装置)の設置を解禁したが、初年度の設置件数は9件にとどまった。ごみ出しの手間が省け、ごみ減量効果が期待されることから、市は普及に向けて認知度の向上に努め... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。