市街地出没のクマは若熊か 専門家が推測 2019/12/01 10:47 ヒグマの人身事故を50年間検証してきた北海道野生動物研究所(札幌)の門崎允昭所長によると、市内に出没したクマは1歳10カ月か、2歳10カ月の若熊と見られるという。門崎さんは「いずれにせよ、放置しおけば、元の場所に戻る。人を襲う事は、有りません」と話している。 カテゴリ自然・環境タグクマ