住宅下に「掩体壕」? 市西12南33 2016/08/25 13:21 解体現場からコンクリートの塊 戦争遺物の可能性 帯広市西12南33の住宅解体現場から、コンクリート製の壕のような跡が25日までに見つかった。専門家らは「軍用機を空爆などから守る格納庫... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。