大雪の影響で防疫作業中断 清水鳥インフル 2016/12/23 13:17 【札幌】高病原性鳥インフルエンザが発生した清水町の養鶏場の防疫作業は、22日からの大雪の影響で中断している。 道によると、養鶏場内の消毒作業は同日正午に終了したが、汚染物品の埋却作業が残っていた。22日からの降雪の影響で埋却作業に支障を来し、同日午後6時に一時中断。23日も雪となり、作業再開のめどが立っていない。 道は埋却作業が24日にもずれ込む見通しを示しているカテゴリ酪農・畜産タグ鳥インフルエンザ清水