編集余録「帯広と夕張」 2011/07/06 14:04 JRの旧国鉄時代、根室本線(釧路-札幌間)は、富良野、滝川経由だった。帯広にとって遠い存在の夕張が身近になったのは、石勝線が開通し、新夕張(紅葉山)を経由するようになってからだ。1958年、石勝... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。