編集余録「元気でいること」 2011/06/13 13:50 死者・行方不明者合わせて43人が犠牲となった雲仙普賢岳の大火砕流発生から、丸20年を迎えた。被災地の長崎県島原市で5年ぶりに開かれた追悼式の模様を、当時を振り返りながらテレビで見た ▼... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。