震災余波…帯広便にも 3月利用者、前年の36%減 2011/04/06 14:20 東日本大震災と原発事故が、旅客機の利用者数にも深刻な影響を与えている。帯広市空港事務所によると、3月の帯広-東京(羽田)線の利用者は前年同月比36%の大幅減。傾向は4月も続き、日並びの良さから各... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。