編集余録「小党分立」 2011/01/18 14:03 戦後第1回の衆院選で本道の当選者は協同党7人、自由党6人、社会党4人、北海道政治同盟3人、共産党1人、無所属2人だった。全国的には自由党が140議席を確保して圧勝、吉田茂内閣成立の道を開き、2位... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。