独・ミュンヘン大院生2人 帯畜大で奮闘中 学生の相互派遣で交流 「新技術生かしたい」 2005/07/05 0:00 ドイツのミュンヘン大学の大学院生2人が、帯広畜産大学の大動物特殊疾病研究センターで、食中毒の原因となる微生物の検査法などを学んでいる。両大学は学生を相互に派遣するなど交流を続けており、2人は6月... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。