曽根さんが音楽と小説の融合に挑戦 本紙電子版「声を失った男」 2013/06/11 11:11 帯広出身で米国ニューヨークに在住する曽根純男さんが、十勝毎日新聞電子版に連載中の小説「声を失った男」で、活字と音楽の融合という新たなデジタル書籍の可能性に挑んでいる。電子書籍業界では米国でも珍し... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。