木村、２回戦止まりも単全国初勝利 小川初戦敗退 澤田３年連続１６強 インターハイバドミントン
（８日・山口市維新大晃アリーナなど）
第４日は男女の個人戦シングルス（単）の準々決勝までが行われた。帯大谷は男子の木村友翔（ゆうと、２年）と小川颯莱（そら、３年）が出場。木村は１回戦を２－...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
男子個人戦シングルス２回戦で敗れ、対戦相手と健闘をたたえ合う帯大谷の小川颯莱（金野和彦撮影）
【男子個人戦シングルス２回戦】第２ゲーム、スマッシュを放つ帯大谷の小川颯莱（金野和彦撮影）
【男子個人戦シングルス２回戦】第２ゲーム、激しいラリーを展開する帯大谷の小川颯莱（金野和彦撮影）
【男子個人戦シングルス２回戦】第１ゲーム、激しいラリーを展開する帯大谷の小川颯莱（金野和彦撮影）
【男子個人戦シングルス準々決勝】の第２ゲーム、シャトルを拾う埼玉栄の澤田修志（金野和彦撮影）
【男子個人戦シングルス２回戦】第２ゲーム、シャトル打ち返す帯大谷の木村友翔（金野和彦撮影）
【男子個人戦シングルス準々決勝】第１ゲーム、ネット際にシャトルを落とし、ポイントを奪う埼玉栄の澤田修志（右）＝金野和彦撮影
【男子個人戦シングルス１回戦】第１ゲーム、シャトルに食らい付く帯大谷の木村友翔（金野和彦撮影）
【男子個人戦シングルス１回戦】第１ゲーム、シャトルに食らい付く帯大谷の木村友翔（金野和彦撮影）
