木村・竹村組 櫻田・若林組は２回戦敗退 澤田は薄氷勝利で４強入り 全国高校総体バドミントン
（７日・山口市維新大晃アリーナなど）
第３日は男女の個人戦ダブルスの準々決勝までが行われた。帯大谷は男子の櫻田琉晟・若林辰樹組（１年）と木村友翔・竹村怜斗組（２年）が出場。櫻田・若林組は１...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
【男子個人戦ダブルス２回戦】第１ゲーム、ポイントを奪い、笑顔でタッチを交わす、札幌龍谷の佐藤杏介（黑色ユニホーム、右）＝金野和彦撮影
【男子個人戦ダブルス２回戦】第１ゲーム、ポイントを奪い、笑顔でタッチを交わす、札幌龍谷の佐藤杏介（右）＝金野和彦撮影
【男子個人戦ダブルス１回戦】第２ゲーム、帯大谷の若林辰樹（手前）がシャトルを打ち返す。左後方は櫻田琉晟（金野和彦撮影）
【男子個人戦ダブルス１回戦】第１ゲーム、帯大谷の櫻田琉晟（手前）がシャトルを打ち返す。左後方は若林多辰樹（金野和彦撮影）
【男子個人戦ダブルス準々決勝】ファイナルゲーム、前衛で奮闘する埼玉栄の澤田修志（左）＝金野和彦撮影
【男子個人戦ダブルス２回戦】第１ゲーム、後衛から打ち返す札幌龍谷の佐藤杏介（黑色ユニホーム、右）＝金野和彦撮影
【男子個人戦ダブルス２回戦】第２ゲーム、果敢に打ち合う帯大谷の竹村怜斗（左手前）と木村友翔（後方）＝金野和彦撮影
【男子個人戦ダブルス２回戦】第１ゲーム、激しく打ち合う帯大谷の竹村怜斗（右後方）と木村友翔（手前）＝金野和彦撮影
【男子個人戦ダブルス準々決勝】第１ゲーム、シャトルに食らい付く埼玉栄の澤田修志（手前）＝金野和彦撮影
【男子個人戦ダブルス１回戦】柳井商工の３年生ペアを相手に勝利した、帯大谷の若林辰樹（右）と櫻田琉晟の１年生ペア（金野和彦撮影）
