明星小出の澤田、決勝も快勝で埼玉栄の２連覇に貢献 全国高校総体バドミントン
（６日・山口市維新大晃アリーナなど）
第２日は男女の学校対抗（団体戦）の準々決勝から決勝までが行われた。澤田修志（３年、埼玉栄中、帯広ジュニアクラブ、明星小出）が出場した埼玉栄（２６年連続...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
男子学校対抗で優勝に貢献した埼玉栄の澤田修志（中央）。表彰式で金メダルを胸に笑顔を見せる（金野和彦撮影）
男子学校対抗で優勝に貢献した埼玉栄の澤田修志。試合後、澤田はスタンドの関係者へガッツポーズをして笑顔を見せる（金野和彦撮影）
男子学校対抗決勝で、ふたば未来学園を３―０で下し、優勝が決めた埼玉栄。ベンチから飛び出し仲間のもとへ駆け出す澤田修志（左から５人目）＝金野和彦撮影
男子学校対抗決勝で、ふたば未来学園を３―０で下し、優勝が決めた埼玉栄。ベンチから飛び出し仲間のもとへ駆け出す澤田修志（左から４人目）＝金野和彦撮影
【男子学校対抗決勝・埼玉栄―ふたば未来学園】ダブルス戦の第２ゲーム終盤、ポイントを奪い人差し指を突き上げる埼玉栄の澤田修志（右）＝金野和彦撮影
【男子学校対抗決勝・埼玉栄―ふたば未来学園】ダブルス戦の第２ゲーム、ネット際のシャトルを打ち返す埼玉栄の澤田修志（左）＝金野和彦撮影
【男子学校対抗決勝・埼玉栄―ふたば未来学園】ダブルス戦の第１ゲーム、前衛からシャトルを打ち込む、埼玉栄の澤田修志（手前）＝金野和彦撮影
