帯大谷八回コールドで準決勝へ １０－０帯三条 春季高校野球支部予選準々決勝
高校野球の第６４回春季道大会十勝支部予選は第５日の１４日、帯広の森野球場で準々決勝２試合を行った。第１試合の帯大谷－帯三条は、帯大谷が八回コールドの１０－０で勝利した。帯大谷は初回に６点を先取。...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
関連写真
【準々決勝・帯大谷―帯三条】帯大谷は５回無死、左翼を守る工藤聖真が頭上を抜けそうな飛球を背走しながら好捕する（須貝拓也撮影）
【準々決勝・帯大谷―帯三条】帯大谷は３回先頭の泉映甫が中越二塁打を放ち塁上でガッツポーズ（須貝拓也撮影）
【準々決勝・帯大谷―帯三条】帯大谷は小山内琉斗が先発投手としてマウンドに上がり、４回無失点と好投した（須貝拓也撮影）
【準々決勝・帯大谷―帯三条】帯大谷は１回１死二塁で春木優弥が中前適時打を放ち、二走の斎藤琉希（右）が生還、次打者の小山内琉斗をタッチを交わす（須貝拓也撮影）
【準々決勝・帯大谷―帯三条】帯大谷は１回１死一、三塁で今井大翔が右前適時打を放ち２―０とする（須貝拓也撮影）
【準々決勝・帯大谷―帯三条】帯大谷は１回、先頭打者の老松大翔が左前安打を放ち出塁。打者一巡となる猛攻のきっかけとなる（須貝拓也撮影）
