30日の神事へ茅の輪作り 帯廣神社で
帯廣神社(大野清徳宮司)で26日、「夏越の大祓式(なごしのおおはらいしき)」(30日)に向け、神事に使用される茅の輪(ちのわ)作りが行われた。参拝者の健康や幸せを願い、丁寧に作り上げられた。
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
帯廣神社(大野清徳宮司)で26日、「夏越の大祓式(なごしのおおはらいしき)」(30日)に向け、神事に使用される茅の輪(ちのわ)作りが行われた。参拝者の健康や幸せを願い、丁寧に作り上げられた。
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
スゲを芯に結びつける池田正幸さん(右)と正樹さん(26日午前9時25分ごろ、帯廣神社、長尾悦郎通信員撮影)
茅の輪の芯。数本の竹が輪状になっている(26日午前9時10分ごろ、帯廣神社、長尾悦郎通信員撮影)
協力してスゲを芯に結びつける池田正幸さん(左)と正樹さん(26日午前9時35分ごろ、帯廣神社、長尾悦郎通信員撮影))
スゲを芯に結びつける池田正樹さん(右)と見守る正幸さん(26日午前9時40分ごろ、帯廣神社、長尾悦郎通信員撮影)
作業中の池田正幸さん(26日午前10時30分ごろ、帯廣神社、長尾悦郎通信員撮影)