JR根室線富良野―新得間117年の歴史に幕 鉄道ファン見守る中、新得駅でセレモニー
【新得】JR根室線富良野-新得間(81・7キロ)が3月31日、最終運行を終え、開通から117年の歴史に幕を閉じた。道東と道央をつなぐ主要幹線として、地域経済や住民の暮らしを支え、映画の舞台として...
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【新得】JR根室線富良野-新得間(81・7キロ)が3月31日、最終運行を終え、開通から117年の歴史に幕を閉じた。道東と道央をつなぐ主要幹線として、地域経済や住民の暮らしを支え、映画の舞台として...
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式典後、代行バスの運転士(左)に花束を贈る浜田町長(右)=31日、JR新得駅前で。金野和彦撮影
鉄道ファンや関係者らに見送られ出発する東鹿越・富良野方面行きの代行バス(31日、JR新得駅前で。金野和彦撮影)
式典後、代行バスの運転士(左)に花束を贈る浜田正利新得町長(右)=31日、JR新得駅前で。金野和彦撮影
式典後、代行バスの運転士(左)に花束を贈る浜田正利新得町長(右)=31日、JR新得駅前で。金野和彦撮影
式典後、代行バスの運転士(左)に花束を贈る浜田正利新得町長(右)=31日、JR新得駅前で。金野和彦撮影
式典後、代行バスの運転士(左)に花束を贈る浜田正利新得町長(右)=31日、JR新得駅前で。金野和彦撮影
鉄道ファンや関係者らに見送られ出発する東鹿越・富良野方面行きの代行バス(31日、JR新得駅前で。金野和彦撮影)