山田女子1000初V、小島と宮坂、小坂2冠、女子マスは橋本制す 全国高校選抜スケート最終日
スピードスケートの第14回全国高校選抜競技会(日本スケート連盟主催)は25日、明治北海道十勝オーバルで最終日の第2日を行った。女子1000メートルは山田怜歩(れある・帯三条2年)が最終組の先輩後...
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【男子マススタート】直線で前に出る小坂陽汰(青とピンク色のレーシングスーツ、池田)=金野和彦撮影
男子3000メートルで優勝を飾った小坂陽汰(左、池田)。レース後、サングラスを外し、笑顔でクールダウン(金野和彦撮影)
【男子1000メートル】1分11秒46のタイムで優勝した宮坂大地(白樺学園)=金野和彦撮影
女子マススタートの表彰で賞状を手に笑顔を見せる(左から)2位の平林美優、優勝の橋本姫桜、3位の仲野六花(金野和彦撮影)
女子1000メートルで優勝した山田怜歩(左、帯三条)と、同走で2位の奥秋静子(右、同)=金野和彦撮影
【女子1000メートル】1分19秒58のタイムで初優勝を飾った山田怜歩(帯三条)=金野和彦撮影