笹渕大会新V女子500、小島1500連覇、全国高校選抜スケート第1日
スピードスケートの第14回全国高校選抜競技会(日本スケート連盟主催)は24日、明治北海道十勝オーバルで第1日を行った。女子500メートルは笹渕和花(帯南商1年)が自己ベストタイの39秒18で大会...
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男子500メートルの表彰台でガッツポーズをする(左から)2位の佐藤敦(帯三条)、優勝の軍司冬馬(白樺学園)、3位の阿部春琉斗(駒大苫小牧)=金野和彦撮影
吾愛【男子500メートル】バックストレートを 力走する軍司冬馬(白樺学園)=金野和彦撮影
男子5000メートルの表彰でメダルを掲げる(左から)2位の小坂陽汰(池田)、優勝の新海大輝(星槎帯広)、3位の雨宮伊吹(市立長野)=金野和彦撮影
【男子5000メートル】6分48秒53のタイムで優勝した新海大輝(星槎帯広)の力走(金野和彦撮影)
男子5000メートルで2位に入った小坂陽汰(池田)=金野和彦撮影
男子1500メートルは十勝勢が表彰台を独占。(左から)2位の日下賢将(帯三条)、優勝の宮坂大地(白樺学園)、3位の久保颯大(同)=金野和彦撮影
男子1500メートルで2位となった日下賢将(帯三条)はレース後、力尽きて倒れ込む(金野和彦撮影)
【男子1500メートル】1分50秒58のタイムで優勝した宮坂大地(白樺学園)=金野和彦撮影
女子500メートルの表彰台で満面の笑みでポーズを取る(左から)2位の奥秋静子(帯三条)、優勝の笹渕和花(帯南商)、3位の石岡文那(山縣中央)=金野和彦撮影)
女子500メートルで優勝した笹渕和花(帯南商)。仲間や関係者の祝福に手を振って応える(金野和彦撮影)
女子1500メートルは十勝勢が活躍を見せた。メダルを掲げる(左から)2位の山田怜歩(帯三条)、優勝の小島楓(同)、3位の平林美優(星槎帯広)=金野和彦撮影