大空学園の生徒が福祉用具考案、3Dプリンターで製作 2022/11/04 12:46 帯広大空学園義務教育学校(村松正仁校長)の8年生は、身体が不自由な人たちの生活を手助けする自助具を考案し、3Dプリンターを使って製作した。2日に開かれた同校の公開研究会で、生徒たちが渾身(こんし... ●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。