廃消防ホースが動物の遊具に 帯広消防署がおびひろ動物園に寄贈
帯広消防署(編田浩也署長)は今年度から、関係機関と協力し、役目を終えた「廃消防ホース」の利活用を進めている。本来は産業廃棄物として処分されるが、災害時の非常用担架や、動物園の動物の遊具などに変身...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
帯広消防署(編田浩也署長)は今年度から、関係機関と協力し、役目を終えた「廃消防ホース」の利活用を進めている。本来は産業廃棄物として処分されるが、災害時の非常用担架や、動物園の動物の遊具などに変身...
●この記事は会員限定です。勝毎電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
廃ホースでつくったハンモックの上に乗って遊ぶチンパンジー(金野和彦撮影)
廃ホースでつくったハンモックの上に乗って遊ぶチンパンジー(金野和彦撮影)
廃ホースを活用し、動物用のえさ入れやハンモックなどをつくる、帯広消防署員とおびひろ動物園の飼育員(金野和彦撮影)
廃ホースを活用し、動物用のハンモックなどをつくる、帯広消防署員とおびひろ動物園の飼育員(金野和彦撮影)
廃ホースを活用し、動物用のハンモックなどをつくる、帯広消防署員とおびひろ動物園の飼育員(金野和彦撮影)
廃ホースを活用し、動物用のハンモックなどをつくる、帯広消防署員とおびひろ動物園の飼育員(金野和彦撮影)